この用語集で定義される用語、またはプライバシーやセキュリティについての技術的な記述は、すべて正しい記述として信頼できるものではありません。
Cookie: Web サイトによってあなたのコンピュータに保存される小さな情報。Cookie を利用するサイトを訪れると、そのサイトはあなたのコンピュータに 1 つまたは複数の Cookie を置くように Firefox に要求します。 あとで再びそのサイトを訪れた場合、Firefox はそのサイトの Cookie を送信します。 Cookie を使用することで、買い物かごの中身などの情報を Web サイトが記憶できます。 どの Cookie が使用され、どの程度の情報を Web サイトに保存させるか、Cookie のオプションを指定することができます。
FIPS PUBS 140-1: 暗号化モジュール (データの暗号化と復号、または他の暗号処理 (デジタル署名の作成や確認など) をするハードウェアやソフトウェア) を実装するためのアメリカ合衆国政府の標準規格 (Federal Information Processing Standards Publications)。 アメリカ合衆国政府に対して売られる多くの製品は FIPS 規格のいずれかに従わなければなりません。
FTP (File Transfer Protocol): ネットワーク上で、あるコンピュータから別のコンピュータへファイルを転送するための通信規約。 Firefox は FTP を使ってファイルを取得できます。
HTML (Hypertext Markup Language): Web ページに利用されているドキュメント形式。 HTML 標準はタグやコードを定義し、Web ページを構成する文章のレイアウト、フォント、スタイル、画像などの要素を定義するために使用されます。
IP アドレス (Internet protocol アドレス): TCP/IP ネットワーク上のコンピュータのアドレス。インターネット上のすべてのコンピュータは IP アドレスを持っています。クライアント は、固定 IP アドレスか、ネットワークに接続するたびに動的に割り振られる IP アドレスのどちらかを持っています。
Java: Sun Microsystems によって開発されたプログラミング言語。 単一の Java プログラムは多くの異なるコンピュータ上で実行できるため、プログラマは各種のコンピュータのために個別のバージョンを作成する必要がなくなります。 Java がインストールされていると、Firefox は Java プログラム (アプレットとも呼ばれます) を自動的にダウンロードして実行します。
JavaScript: Web ページを構築するために一般的に用いられるスクリプト言語。 プログラマは Web ページをより対話的にするために JavaScript を利用します。 例えば、状況に応じてフォームやボタンを検証することによく利用されます。 JavaScript は Java とともに利用できますが、これらは技術的に異なる言語です。 JavaScript は Java がなくても正常に動作します。
PKCS #11: スマートカードなどのセキュリティデバイスに適用される公開鍵暗号方式規格 (The public-key cryptography standard)。
SSL (Secure Sockets Layer): 認証され暗号化された接続を確立するために、クライアント と サーバ 間の相互認証をする通信規約。 SSL は TCP/IP の上位層に構築され、HTTP, LDAP, IMAP, NNTP, その他のネットワークプロトコルより下位層で実行されます。 IETF (Internet Engineering Task Force) の新しい規格である TLS (Transport Layer Security) は、SSL を基にしています。 認証、暗号化 も参照してください。
TCP/IP (Transmission Control Protocol/Internet Protocol): 様々なオペレーティングシステムを実行しているコンピュータを接続するための Unix 通信規約。 TCP/IP は最も重要なインターネットプロトコルであり、国際標準となっています。
TLS: SSL(Secure Sockets Layer) を参照してください。
URL (Uniform Resource Locator): Web 上のファイルやその他のデータの所在を示す標準化されたアドレス (例: http://www.mozilla.org)。 ロケーションバーに URL を入力して Web ページへアクセスできます。 URL は他の Web ページを開くための Web ページ上のリンクとしても利用されます。 また、インターネットアドレスや Web アドレスとしても知られています。
Web サイト: 1 つの企業や組織、または個人によって管理され、ハイパーリンクによってリンクされた 関連する Web ページの集まり。Web サイトにはテキスト、画像、オーディオ、ビデオファイルや 他の Web サイトへのリンクなどが含まれます。
Web ページ: 固有のアドレスまたは URL により指定される World Wide Web 上の文書。 Web ページ内には、テキスト、ハイパーリンク、画像などが含まれます。
World Wide Web: (Firefox などの) Web ブラウザと呼ばれる クライアント に表示され、Web サーバ に保存された Web ページ からなるインターネットの一部。Web としても知られています。
XML (Extensible Markup Language): データ記述のためのオープン規格。 HTML とは異なり、XML では Web ページの開発者が特殊なタグを定義することができます。 詳しくは W3C のドキュメント (XML (Extensible Markup Language)) を参照してください。
暗号化: 情報の意味を隠蔽するためにスクランブルをかける処理。 例えば、コンピュータ間の暗号化された接続は、そこを流れる情報の 復号 や第三者による解読を非常に困難にします。 暗号化された情報は、適切なキーを所有する人のみが復号できます。
暗号法: 情報にスクランブル (暗号化) をかけたり、それを元に戻す (復号) 技術や手法。 例えば、暗号化技術は商業用 Web サイトと Firefox との間を流れる情報の暗号化に利用されます。
安全なサイト: 他の悪意のあるインターネットユーザによって送信されたデータが見られるのを防ぐために、Firefox との接続を 暗号化 するサイト。 安全なサイトを訪れると、ステータスバー に錠アイコンを表示し、ロケーションバー のアイコンの色が変わります。 さらに、(悪意のあるサイトがあなたのデータを盗むのを防ぐため) ステータスバーにサイトのドメイン名を表示します。
安全なサイト: 他の悪意のあるインターネットユーザによって送信されたデータが見られるのを防ぐために、Firefox との接続を 暗号化 するサイト。 安全なサイトを訪れると、ステータスバー と ロケーションバー に錠アイコンを表示します。 さらに、(悪意のあるサイトがあなたのデータを盗むのを防ぐため) ステータスバーにサイトのドメイン名を表示し、ロケーションバーの背景が黄色くなります。
サイトによっては安全なデータとそうでないデータの両方を含んでいる場合があります。 安全でないデータは大抵、個人情報を含んではいませんが、必ずしもそうだとは限りません。 そのようなサイトでは、ステータスバーとロケーションバーに斜線の入った錠アイコンが表示され、ステータスバーにはサイトのドメイン名が表示されないので、そのサイトが完全に安全ではないことが分かるでしょう。
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